休みの日にはオットとお祭りに出かけて、普通の日は安穏と暮らしていたにもかかわらず、なぜか診察日当日の朝は気が重くて、カウンセリングでも診察でもボロボロ泣いた。 お薬が多いのかもしれません、ということでトレドミンが75mg→50mgに減った。薬の量も…
気づきのセラピー―はじめてのゲシュタルト療法作者: 百武正嗣出版社/メーカー: 春秋社発売日: 2009/07/01メディア: 単行本購入: 2人 クリック: 13回この商品を含むブログ (4件) を見るロジャーズ クライエント中心療法 新版 --カウンセリングの核心を学ぶ作…
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