Tan-Tan

パートナーを自死で亡くしたグリーフサバイバー(自死遺族)の毎日を淡々と綴っています サイト→『andante』https://andante069.amebaownd.com/

買った買った

娚の一生 3 (フラワーコミックス)

娚の一生 3 (フラワーコミックス)

最終巻です。最終回を読んで気になってコミックスを買ったわたしですが、改めて通して読んでみると、賛否両論のありそうなラストだな〜と思いました。海江田さんは好きだけど、主人公のつぐみはそんなに好きじゃないわたしですが(ちなみに妹は「大嫌い」と言っておりました)、最後まで好きになれなかった。笑。つぐみはアレだ、『きみはペット』のスミレちゃんに似ている。
秘密 7―トップ・シークレット (ジェッツコミックス)

秘密 7―トップ・シークレット (ジェッツコミックス)

連載ですべて読んでたとはいえ、改めて一気に読むとやっぱり心にずっしりのしかかる“重さ”が違う。毎日、1〜6巻を読んでいたせいか、いままでのエピソードの集大成(というのか?)とも言える物語だったなー。薪さんはちゃんと救われるのかな。
関根くんの恋(1) (エフコミックス)

関根くんの恋(1) (エフコミックス)

河内遥リレーフェアの第2弾。これは自分にとっては残念な1冊だった。全体的に大きいコマ使い過ぎ。
月刊ミス・ユニバース・ジャパン (SHINCHO MOOK 129)

月刊ミス・ユニバース・ジャパン (SHINCHO MOOK 129)

オットが「藤代冥砂さんがミスユニバースを撮ったみたい!」と言ってたので購入。見たら…やたら外国人モデルのようなポージングとメイクで違和感を覚えたところ、実はレスリー・キーだったというオチ。でも結果オーライな1冊でした。しかしヌードを求めるような読者には、人気のなさそうな1冊でもありそう…。
月刊春菜はな (SHINCHO MOOK 128)

月刊春菜はな (SHINCHO MOOK 128)

冥砂さんはこっちでした。乳首とアンダーヘアーはかわいらしいイラストで隠されているけど、ほぼフルヌードな1冊。“写真に絵”とゆーことで、佐藤玲ちゃんを思い出しました(なんかゴメン)。
合格★女子

合格★女子

これは明後日発売予定の新刊。雑誌『with』で連載していた「女の形容詞」を書籍化したもの。毎月、モノクロの女の子のポートレート写真を見るのが楽しみだった。近所の本屋で手に入るかしら。