2008-10-02 ふぅん つれづれ しゅみごと 今週発売のAERA読んでたら「娘が撮る母の不倫写真」というタイトルの記事が載っていた。このまま良い感じに話題になったら、来年の木村伊兵衛賞はこのひとかもね( ´−`)などと穿った見方してしまったのは…自分のせい、かな?(苦笑)インタビューの本文中、作家本人が「これは自分のエゴ」と言い切ってたのが気になった。個人的には、エゴをエゴとして見せられても困るなあと思う。エゴをどう作品に消化してわたしたちに見せてくれるのか、それがプロなんじゃないのと思うけど。