そういえばホメオパシー

今年の1月にホメオパシーのセッションを受けました。理由は大まかに言えば体質改善。今回はクラシカルホメオパシーです。なぜかというと、単純にクラシカルに興味があったのと、ホ●ジャに懲りたから＾＾；
2時間ほどセッションをし、半月後にレメディーが一粒だけ送られてきてそれを摂りました。それから1ヶ月間様子をみたのちホメオパスに連絡。一番ひどい症状の改善は見られなかったけど、細かいところで「何か変わったかも？」というのはありました。さらに1ヶ月様子をみたのち、再びセッションです。わりと間が空くので、ホ●ジャとは全然違うな〜と思いながら受けています。ホ●ジャのときは毎月定期的に通って、何種類ものレメディーが1ヶ月分出て、それを毎日飲むやり方だった。効果はあったけど結果的に悪い方へ向いたので途中で断念。また、金銭的にみてもレメディー代がかさばって、クラシカルに比べて割安感がなくなったという理由もあります（セッション代はクラシカルの方が高いです）。
まだ始めたばっかりだけど、クラシカルはどうなんだろう。これくらいユルいペースだったら、なんとなくだけど続けられそう。それにホメオパスがとってもやさしい。これは非常に重要なことじゃないかな。
で、思い出したかのようにホ●ジャのサイトをひさしぶりに見た。
体験談のページのなかで、関係者の『クラシカルの人は解毒を批判的に捉えているが、それは好転反応を起こさせることもできない言い訳に聞こえる。そしてそれはクラシカルの低い治癒率と無関係でないように思える』という内容の書きこみがあって驚いた。“低い治癒率”っていうけど、ホ●ジャが高くてクラシカルは低い、っていう明確なデータや根拠はあるのかな？わたしはホメジャのこういうところが信用できないんだよなあ。