Tan-Tan

パートナーを自死で亡くしたグリーフサバイバー(自死遺族)の毎日を淡々と綴っています サイト→『andante』https://andante069.amebaownd.com/

西川口の反省

先週、西川口ハーツで勝手に撮った(笑)スキャナーズの写真をようやく受け取った。PENTAX SPでフレクトゴン35mm/f2.4、フィルムはネオパンプレスト1600。シャッタースピードは1/60〜1/125で絞りはf2.4〜f5.6固定にしてたんだが…甘かった。笑。スポットライトがあればなんとか写る程度で、それがないと真っ黒。そーなると、シャッタースピードをもっと遅くしないといけないのかー。1/30とか1/8とか、もうおそろしくて設定できないんですけど。笑。いっそバルブにしてやろうかしら(自棄過ぎます)。
以前、FM3Aで撮ったときはそこそこ撮れていた。フィルムはISO400だったのに。ただしレンズがプラナーで、f1.4固定で撮ってたから何とかなったのかもしれない。もしそれが事実であるとするならば、f1.4てあらためてスゲェな…。
ISO1600で撮ったのは3回目。2度目の東尋坊はすべて露出オーバーで、上手く撮れたのは一番最初、FM3Aで撮った月島くらいかー。でもこれは絞り優先オートだったからカメラのおかげだもんなあ。やっぱり露出計は必要かなあ。でも買う気がまったくしない…^^;。要らないひとがいたら喜んで譲られるのですが。笑
総括すると、室内、それもライヴハウスで撮るのは難しい。ノンフラッシュだとなおさら。ついでに言うと、仕事のあとの撮影はピントが甘くなりがちです(長時間、パソコンを凝視してるせいだと思われる)。やっぱ、ライヴは撮るもんじゃなくて楽しむもんだな(それを言っちゃあおしまい)。あと、人物撮るならやっぱり外がいいです。緑とか青とかが多いところならなお良し。撮りたいナー。撮りたいよー。
じゃ、これから仕事しまーす(毎週こればっか)。