Tan-Tan

パートナーを自死で亡くしたグリーフサバイバー(自死遺族)の毎日を淡々と綴っています サイト→『andante』https://andante069.amebaownd.com/

いらっしゃいませ

『新しいお友達を紹介します。ウクライナから来た“ルビ照夫”さんです。みなさん仲良くしてあげてくださいね〜』
…とゆーわけでルビテル(わたしが買ったのはルビテル2)をヤフオクで買いました。大人の科学の付録・gakkenflexで二眼レフのおもしろさを体感したので、今度はブローニーフィルムを使う二眼レフカメラを買いました(gakkenflexは35mmフィルムを使用)。説明書等はいっさいついてなかったんだけど、そこは昔のカメラ、10分程度いじくったらどれがシャッターでどれが絞りで、というのはあっさり解決(説明書ついてたとしても読めなかっただろうしね…)。ただファインダーが見づらい。両目で覗くと被写体が二重に見えます。がんばって両目で見るには、一時期はやった3Dの絵の視点合わせの感覚でいかないとダメ。おかげでえっらい目が疲れます…。なので、片目をつぶってピント合わせ。それでも、ピントがきてんだかきてないんだかイマイチわかりませんが、近々試し撮りをする予定です。

照夫について

  • 1955年から1979年にかけて製造
  • フレームサイズ:60x60mm
  • フィルムの種類:120mm
  • シャッタースピード:1/10, 1/25, 1/50, 1/100, 1/200 + B
  • レンズ:Triplet-22 (4.5/75mm)

これから照夫が見る風景はどんな風景なのかしらん。