Tan-Tan

パートナーを自死で亡くしたグリーフサバイバー(自死遺族)の毎日を淡々と綴っています サイト→『andante』https://andante069.amebaownd.com/

敏腕セールスマン

結果。レポート。

◆アンテナが低い?

きよさんは、基本的に自分の中に価値基準を持っていて、世間の流行やマスコミからやってくる情報などは一旦否定的な目を向けておいてから受け入れるものを決めていくという「否定から入るスタイル」を採用しています(男性選びにも言えることで、まずは疑いから入ります)。慎重で判断を誤りにくいというメリットはありますが、世間の情報に疎かったり自分の中の偏った考え方に固執してしまうという罠や、なかなか成功できないという罠に陥りやすいタイプとも言えるでしょう。ここぞという場面で大きな決断をできるような成長をすると、彼女はとてつもない大物へと進化するはずです。例えば会社経営者や政治家として、大いに力を振るう可能性が彼女にはあるのです。

「否定から入るスタイル」…まさにそうです。オットにもよく「否定から入るよね」って言われます。アハハ(笑いごとなのか)

◆恋愛では、深く分かり合える人

きよさんは、気に入った相手とは深い付き合いを形成していく性格であり、それは恋愛であっても例外ではありません。誰にでも心を開くような人ではなく、よく人間観察をしていることもあって彼女には近づきがたいと感じることはあるかもしれませんが、彼女と付き合うまでに発展すれば深く分かり合える仲になるでしょう。内側には情熱的な一面を秘めており、排他的ではありますが自分を理解してくれた人をとても大事にする「生涯のパートナー」タイプであると言えます。

おお、まさに…。気に入った対象にはトコトン喰らいつく性分であります。つきあいも、極端に長いか短いかどっちかです。自分としては、排他的というより「好き嫌いがハッキリしてる」だけのつもりなのですが。アハハ(笑いごと?)
こーゆーの、やるのたのしい(そして割と合ってるから不思議)。