オット対策用。笑。オットに読ませてみたら「全然当たってないよ!」と。いうことは。当たってたんでしょうw本当に当たってなかったら「う〜ん」とかノーコメントで返却とか、たぶんそんな風になるはずだから。ちなみにわたしが読んだ感想は、「当てはまるとこ多いナー」です。オットもそうなんだけど、いままで出逢った
魚座のひとって本当に境界線がないというか、こっちがバカなこと言ってもボケたこと言っても、なんでもやさしく受け入れてくれる。ま、逆を言えば捉えどころがないひと達なんですが。笑。でもすごくつき合いやすいし、一緒に居てとても落ち着く相手です。
こっちは妹プレゼント用。結局12星座のうち4冊購入しとります(牡牛座・乙女座・天秤座・
魚座)。いっそ全部揃えてもいいような気がしてきた。
早いものでもう7巻。正直、ちょっとネタ切れかな?と思うことも増えてきた。でも、ショートストーリーでまとめあげるのはさすがだと思う。長編も定期的に読みたいなー。初回版はカラー口絵のレシピ付き。
特集は「写真の学校」。撮る・見る・買うの楽しみ方がわかるらしいです(まだ全部読んでない)。取り上げられている写真家さんは、
上田義彦さん・泊昭雄さん・
藤代冥砂さん・日置武晴さんです。これだけでも買いだ。まだパラパラしか読んでいないけど、ぶっちゃけ下手な写真雑誌より面白い・・・。写真雑誌は写真じゃなくて、デジカメカタログだからかねー。『写真』そのものを楽しむ雑誌は必要だ。