と、ゆーわけで。
不安不安言っててもしょうがないのでまずは『知ろう』。と言うことで以下の3冊を購入。
- 作者: 小林よしのり
- 出版社/メーカー: 幻冬舎
- 発売日: 2009/07/01
- メディア: 新書
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- 作者: 宮台真司
- 出版社/メーカー: 幻冬舎
- 発売日: 2009/04/01
- メディア: 新書
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- 作者: 麻生太郎
- 出版社/メーカー: 新潮社
- 発売日: 2007/06/10
- メディア: 新書
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気持ち的にも、新書レベルなら活字も読めることが判明(小説はまだだめだった)。これらの本をとりあえずの原点に、これから色々読んでいこうと思います。
追記:『日本を貶めた10人の売国政治家』読み終わった。読みやすかったし、いまの自民党がなんでこうなっちゃったのか、とゆーのも納得。「売国」なんて言葉は使われていますがインパクトがあるだけで中身はとても普通(という言葉が当てはまるのかどうかは疑問だが)。内容は非常にわかりやすく、ピンポイントに今までの内閣のおさらいができるので、あのときの内閣の中身はそういうことだったのか!という発見は個人的にありました。初心者にはおすすめの一冊。