読んだ

すーちゃん (幻冬舎文庫 ま 10-2)

絵柄からして、もっとほのぼのした漫画だと思ってたんだけど違った。主人公のすーちゃん（34歳独身）も、友達のまいちゃんも、ちょっとだけ「毒」を持っている。でもその毒は、働く女性なら誰もが持っている毒なんだと思う。わたしもそう。思いがけず共感してしまった。すーちゃんシリーズはまだあるようなので、集めてみようかしら。

世論という悪夢 (小学館101新書)

自由と繁栄の弧 (幻冬舎文庫)

同時に読書中。