退職した日に診察

処方箋は変わらず。主治医とは潰瘍性大腸炎が再燃したかもしれないことを話した。冷えとストレスのダブルパンチ・・・。泣。まあ、わたしは軽症も軽症なので、薬で様子見、で済むのでありがたい話です。ただし難病指定されているだけあって、何度も何度も繰り返す。ホントしつっこいよなあ・・・。
カウンセリングでは今後の具体的なことなど。夫婦の話はもうカウンセラーにはしたくないなあ。どん詰まりなのと自分が情けないのとで、また泣きそうになった。それに、夫婦の問題に気づいて心が軽くなったり幸せな気持ちになったかというとむしろ逆で、いまは気づかなければ良かった、というのが正直な気持ち。それと、言わなきゃ良かったという後悔もある。わたしが言わなければ、もしかしたら相手は余計な問題抱えずに済んだのかもしれなかったのに。そういうと、「優しい気持ちがおありになるから・・・」とカウンセラーに言われた。でもこれってわたしが優しいのかなあ。本当にわたしが優しいんだったら、相手には伝えなかったと思うから。
とりあえず、いろんな種は蒔いたけど、芽が出る気が全然しないや。苦笑